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【Dr.マデレンのスウェーデン日記】ミッドサマー(夏至の日)の過ごし方

【Dr.マデレンのスウェーデン日記】ミッドサマー(夏至の日)の過ごし方

NOX ORGANICS

June 19, 2020


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【Dr.マデレンのスウェーデン日記】ミッドサマー(夏至の日)の過ごし方

NOX ORGANICS

June 19, 2020


【Dr.マデレンのスウェーデン日記】ミッドサマー(夏至の日)の過ごし方

日本の皆様、こんにちは。

私はNOX ORGANICSの製品を開発しているマデレンです。
これから私の住むスウェーデンでの生活をご紹介するブログを定期的に更新したいと思っています。
今回は、スウェーデン ストックホルムでのミッドサマーを日本の皆様にちょっぴりご紹介したいと思います。


毎年スウェーデンでは、ミッドサマーという真夏の日(1年で最も日が長い日)をお祝いするお祭りがあります。
伝統的には6月24日に最も近い週末に行い、スウェーデン人にとってはクリスマスと同様に最も盛り上がるお祭りの1つです。
スウェーデン人の男性たちは、夏至の日が近づくと「メイポール」という2つの輪がついたポールを広場で組み立てます。
このメイポールは古くから秋の豊作を願い、母なる自然に感謝を捧げる儀式の象徴です。

夏至の日の夜に若い女性が必ずすること

夏至の日の夜に若い女性達が必ずすることがあります。
それは、7~9種類のお花を静かに摘み、花束を作ることです。
夜にはその花束を、枕元に置くことで、その夜「未来の愛」の夢を見ることができると言い伝えがあります。
花は、教会の周りで摘まれたものや3つの異なった道路で摘まれた花には”魔法の力が宿る”と信じられているんですよ。
私の娘も下の写真の通り、毎年お花を摘んでブーケを作ります。

私の娘も真剣にお花を摘みます。

ミッドサマーのお食事

ミッドサマーのお食事は極めてユニークです。
テーブルはスウェーデンを象徴する、青と黄色で飾り付け、友人や家族と食卓を囲みます。


決まって食べるのは、ニシンの漬物、細かく刻んだ生の赤玉ねぎと酸っぱいクリームを一緒に食べます。
ディル付きの新ジャガイモも欠かせません。メインは家庭によって異なりますが、グリルドサーモンが人気メニューです。
お食事の最後はイチゴとクリームで締めくくります。

ミッドサマーのお食事中のルール

食事中には規則的なサイクルがあります。少し食べて、少し飲んだら皆で歌を歌います。
このサイクルは何度も繰り返され、徐々に盛り上がっていきます。
ちょっぴり面白いルールは、テーブルにいる誰かが「乾杯(スコール)」と呼びかけたとき、必ず適度な笑顔で乾杯することです。ニヤニヤしたり、ウインクしたり、キョロキョロすることなく、テーブルを囲う皆の顔を見て、穏やかな笑顔で乾杯するのがスウェーデン流です。

子供達が大好きなカエルダンス

メイポールの周りではフォークミュージックが演奏され、ダンスやゲームなどで盛り上がります。
女性達や子供は民族衣装に身を包み、頭の上に花冠をのせ着飾ります。
子供たちは、「カエルダンス(smågrodorna)」をフォークミュージックにのせて踊ります。
メイポールを囲んで踊り、夏至の日を思う存分楽しみます。
スウェーデン人はここから5週間はサマーバケーションを楽しみ、ほとんどの人が都会を離れ、自然に包まれたサマーハウスで非日常を過ごします。
日本の皆さんも最高の夏休みを!


Madelen Domajnko

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